NHKスペシャル“ヒロシマの声”がきこえますか ~生まれ変わった原爆資料館

NHKスペシャル。ヒロシマ原爆博物館。遺品を中心に個人に焦点をあてる内容にリニューアルした。遺品を並べる。そのおもちゃにはどんな家族の思いがあったのか。丁寧に説明をする。元館長の話によれば、若者が関心をよせるのは、同世代の人たちがどのような思…

色々な業務がありすぎる

試験監督終えて、近所の蕎麦屋にいったら同期の同僚とばったり。試験、子どもの保育園、研究、その他のことをいっせいに話をして、なんだかすっきりした。しかし、夏休みに入るというのに色々な業務がありすぎる。どうしたものか。 学会誌編集業務、査読レポ…

すごいコミュニケーション能力の高さ

子どもたちの夏休みその他と、大人の休みが調整できるのが、今しかなく、旅行にいく。しかしながら、試験やらなんやらも重なって、超絶忙しい時期。案の定、大人1名体調崩した。去年は、自分が体調崩した。どうしたものか。 そんななか、子どもと一緒に花火…

映画『主戦場』ようやく見ることができた

映画『主戦場』、ようやく見ることができた。すごい迫力だった。終わったあと、ぐったりする感じ。細かな感想はすぐにはいえないけれど、右派の議論の軽さが気になった。あと結局のところ、強い差別意識がある。 それにしても、歴史学者の吉見先生が、すごい…

レポート作成方法や論文作成の方法を講義せよ

レポート作成方法や論文作成の方法を講義せよ、とのお達し(お願い)があった。打ち出の小槌のように魔法の方法があるわけではない。はっきりいって、新聞を読め、新書を読め、そこからだとしかいえない。わたしに、どうしろと!?偉い先生の講話みたいの一…

芸人さんも、アメリカみたいに労働組合作った方がよい

午前中学会関係の会議。帰り際、雇用問題の研究者仲間と世間話をした。芸人さんも、アメリカみたいに労働組合作った方がよいよね。おそらく多くの専門家は、こう考える。

選挙を通じて、社会との接点をつくろう

投票してきました。まずは投票する。ニュースや新聞をみて、その後の動向をフォローする。あっ、失敗したな。お、いい感じだな。まずは、それだけで十分と思います。選挙を通じて、社会との接点をつくろう。

理想的なかたちに近づく

最近の4年生は、教員がコメントしなくても、十分質疑応答ができる。それだけ中身が詰まってきている証拠。発表時間が短いのもあるかもしれないけれど、理想的なかたちに近づいている。とても嬉しい。

高校生に講義で研究指導

高校で出前講義以外に研究指導をしてほしいとの依頼があった。研究指導といっても、添削などではなく、研究指導の講義を希望とのこと。高校生に、講義で研究指導、どうやればよいのかな。

日時業務のなかから研究をみつける!?

研究できないのではなく、日時業務のなかから、研究をみつけなくてはならない。これが、たぶん答えの一つなんだろうけど、複数案件かかえたまま、集中して研究ができない。どうしたら、よいの。研究者養成を重視する大学だと、研究者が、研究していることが…

とてもよい傾向

3年生のときに一度論文をかき、やり残したところを絞って卒論に進める。そうすると必然的に中身が専門的になる。何より楽しそうに作業を進めているように見える。とてもよい傾向。

恒例のピアレビュー

毎年恒例のピアレビュー 。同僚の先生が担当されている講義に参加し、感想などをまとめる。今回はお隣の学部の地理学の講義に参加。冒頭で関連するテキストを紹介する。講義自体はテンポよく進む。質問も入れながら進むので、緊張感もある。何より豊富なデー…

水中シュノーケル状態

講義の終盤戦のめどがついて、研究モードに入るべく徐々に資料を整理する。これは例えていえば、水中からでて、ようやく空中で息を吸える状態。そう思っていたら、なんだか雲行きが怪しく。別の仕事が入ってくる。また水中に潜りそう。水中でシュノーケルみ…

Eテレ「ウワサの保護者会」反抗期

Eテレでやっている、ウワサの保護者会という番組。テーマが反抗期だったので録画してみた。子供と言い争いになる。何を聞いても反応しない。声を上げてしまう、など子育てアルアル満載で見入ってしまう。 思春期の子供の不安を受け入れるには、ハートの気持…

主体的に研究を広げていく学生の姿

本来の教員の専門領域をこえて、主体的に研究を広げていく学生の姿をみると、ホントに嬉しい。ようやく自立したな、と感じる。最終学年になって、伸びているな、自分らしい問題設定をみつけられているな、という人がいると、もう少し勉強したら、と大学院進…

プラシチック製造の中小企業を訪問

午前中、プラシチック製造をてがけている中小企業でお話をきくことができた。かつては家電、パソコンを主軸としてきたが、現在は自動車まわりにシフトしている。2000年代初頭からはベトナム、上海に事業を展開している。 プリンターやパチンコ製品などプラシ…

ゼッタイに挽回

いろいろと整理をしていたら、昨年の夏休みに着手しようとしていた、本来の研究課題に向きあうことがかなわず、時が止まっていることに気がついた。正確にいえば、3年前から継続している2つの課題が事実上棚上げになっている。 2018年の1月に書いた原稿は、…

映画『マルクス・エンゲルス』

映画の『マルクス・エンゲルス』をみた。当然のことだが、マルクスもエンゲルスも普通の人間である。恋愛もするし、喧嘩もするし、飲みすぎて吐いたりする。頭はキレるが空気を読まないので、周りに煙たがれる。そんなマルクスの描き方にも好感がもてる(ホ…

退職記念の紀要

ある先生の退職記念の紀要。図書館でみたら、ベテランから若手までの豪華メンバー10人くらいが寄稿してた。当該分野の最先端を行く人ばかり。学会の特集、あるいはそれ以上の執筆者のラインナップをみて、あらためて、その先生のお人柄を再認識した。すごい…

独歩ビール

昨日お土産にいただいた独歩ビールがすこぶるうまかった。さすがに糖質オフの発泡酒とはレベルがちがう。要するに、麦芽の旨味が糖質を左右する。その違いなのだね。

タクシー運転手〜約束は海を越えて〜

韓国の映画、タクシー運転手を借りてきてみた。韓国の光州事件については、詳しく知らなかったけれど、興味を持った。映画としても面白かった。ソン・ガンホのような韓国を代表する俳優が出演している。そうした豪華キャストで、韓国の民主化運動をテーマに…

上西充子『呪いの言葉の解きかた』晶文社、2019年

上西先生の呪いの言葉本を読んだ。ご自身の原発反対運動へのかかわりから、ここ最近の裁量労働制をめぐるデータ偽装の話まで書かれている。何かを封じ込めようとする動きに対して、勇気付ける言葉も紹介している。ジェンダーの問題も逃げ恥などとリンクして…

仲村和代・藤田さつき『大量廃棄社会』光文社、2019年

仲村和代・藤田さつき『大量廃棄社会』光文社、2019年。新聞記者の取材にもとづく。アパレル、コンビニ食品の大量廃棄などがテーマで、大量消費の実態に迫る。テーマは広いが具体例が豊富なところがよい。各テーマも短くトピック的にまとまっている。 生地や…

齊藤孝浩『アパレル・サバイバル』日本経済新聞社、2019年。

齊藤孝浩『アパレル・サバイバル』日本経済新聞社、2019年。アパレル関係の商機を、これまでのオンシーズンだけではなく、オフシーズンにも着目する。たとえば、オフシーズンには、クローゼットがいっぱいでクリニーングが必要。きれいにクリーニングできれ…

コンビニ加盟店ユニオン、北健一『コンビニオーナーになってはいけない』旬報社、2018年。

コンビニ加盟店ユニオン、北健一『コンビニオーナーになってはいけない』旬報社、2018年。セブンイレブンオーナーを中心に本部との取引関係の実態を明かしている。フランチャイズ契約において、かつての酒屋さんからの転身などは減少し、脱サラ型が増えてい…

ガイアの夜明け(2019年3月19日 放送) "ヒット商品"の 新・方程式!

ガイアの夜明け。クラウドファンディングによる商品開発。ある商品開発のために資金が足りない。支援者を募り、期間までに目標金額に到達すれば、商品開発。支援者に商品を販売。これが通常のクラウドファンディング。 老舗素材メーカーの東洋紡では、はじめ…

ガイアの夜明け(2019年4月2日 放送)~シリーズ「あなたにファッション革命」④~進撃のワークマン!

ガイアの夜明け。ワークマンの特集。作業着メーカーの老舗が、カジュアル製品に参入。ワークマンプラスとして、出店を拡大。従来、市場が成熟していなかった低価格のアウトドア市場に目をつけたのがワークマン。フランスには大手のデカトロンという製造小売…

労使関係論と経営学

「古くからの労使関係論が経営管理をいかに規制するのかを重要な研究テーマの1つとしていたといってよいならば、経営管理を規制対象としない協調的労使関係についての研究は、経営学そのものに近接する」 「ダンロップ労使関係論から出発して経営学に到着す…

研究をつなげる

学会の会議それ自体は、通常の仕事と同じだけれど、そこで知り合った先生方と話をしたり、議論をするきっかけになることがある。名前は聞いたことあっても、読んだことのない研究者の論文などを、俄然読みたくなる。近い分野だとなおさら。 知人であっても、…

ボヘミアンラプソディ

ボヘミアンラプソディ、移動中の機内でようやくみた。主人公の葛藤がよく描かれている。何より歌がよい。実はQueenのことは、ほとんど知らなかったが、あらためて曲を聞いてみたいと思った。面白い映画だった。