黒田兼一・小越洋之助編『働き方改革と自治体職員』自治体研究社、2020年

黒田兼一・小越洋之助編『働き方改革と自治体職員』自治体研究社、2020年。人事評価、ワークライフバランス、非正規職員など多様な角度から公務員の働き方に迫る一冊。会計年度任用職員や、非正規保育士の基幹労働力化など新しい問題について触れられている…

日経は在宅ワークの動向はとーっても詳しくてよい

日経は在宅ワークの動向はとーっても詳しくてよい(ほんとにこのテーマだけはフォローがすごい)のだけれど、ジョブ型の議論だけは、ほんとにズレてるな。講義とかでジョブ型の紹介で使いたいけれど、あまりにもズレているので、紹介しづらい。日経のジョブ…

都留民子『失業しても幸せでいられる国』日本機関紙出版センター、2010年

都留民子『失業しても幸せでいられる国』日本機関紙出版センター、2010年。購入したのはずいぶん前だが、縁あって通読した。フランスでの生活経験もある、フランス社会保障研究者がインタビューに答える形式でフランス社会を縦横に語る。所々に出る筆者のユ…

在宅ワークは、オンオフ切り替え難しい

在宅ワークは、オンオフ切り替え難しい。4時すぎに子供たちが帰宅して、自分たちの宿題する約束なのに、部屋に乱入してこられるのは困る。しかも教員会議でヒートアップしているときに。もうなんか、色々とくたびれたな。夏休みは、ゆっくりできるのだろうか…

ETV特集、外国人の不就学をめぐる岐阜県可児市の取り組み

ETV特集、外国人の不就学をめぐる岐阜県可児市の取り組み、再放送でみた。日本語がわからず、勉強も滞りがちな生徒たちに国際教室で補習する。通訳もついて、リラックスして勉強できる。そうした可児市の公立中学校の様子が紹介される。 国際教室のきっかけ…

フードコート、これまでと違って入場規制

フードコート。これまでと違って入場規制。席をとってからご飯注文のアナウンスあるので、入ったあとに席を探すのかと思いきや、席があいたら入場可能(当たり前か)。確実に席が見つかるので、こちらのシステムの方がありがたいかも。 運営側は入場口の整理…

対面解禁とオンラインの同時進行に伴う時間割上の問題

対面解禁とオンラインの同時進行に伴う時間割上の問題、すでにあがっている。密集状態回避しつつ全面的に対面は、特に大教室で難しい。かといって、ぼちぼち演習は対面でもよいのでは、もうオンライン疲れたよという声も出てきている(自分も疲れた)。板挟…

田野大輔『ファシズムの教室』大月書店、2020年。

田野大輔『ファシズムの教室』大月書店、2020年。甲南大学での講義実践を紹介し、現代のファシズムまで広げて考察する本。大学におけるアクティブラーニングの実践としても、社会問題と人間の意識の関係を考えるうえでも、役立つ本。期待を裏切らない内容。 …

清水洋『野生化するイノベーション』新潮社、2019年。

清水洋『野生化するイノベーション』新潮社、2019年。歴史的観点から技術革新の条件を探ったもの。読みやすくて一気に読んだ。流動性の高さは技術革新を生む一つの条件。米国は流動性が高く、スタートアップ企業への金銭的補助もあるので、技術革新が相対的…

講義で使っているテキスト、出版社の在庫なし

講義で使っているテキスト、出版社の在庫なし。オンライン講義で例年よりも発注が増えたため。再販はなく、オンデマンドプリントのみとのこと(出版社から連絡あり)。 後期のテキストも、出版社在庫なく、仕方なくデータ化して講義している。全体的にデータ…

午前中授業、午後学童の生活が始まる

午前中授業、午後学童の生活が始まった。5月中の、早朝仕事準備→子どもおきる→食事→宿題→公園→仕事→公園の無限サイクルから開放されて、安堵している。 子供たちは、午前中のみ授業なので宿題をたんまりもらってくる。持ち帰りの宿題がおおくて自由時間が少…

フィードバック用にZOOMで解説内容を録画

課題のフィードバック用にZOOMで解説内容を録画してみた。短めの5分ずつくらいに切って、2つ・3つの動画を作成し、youtubeにあげるのまで午前中いっぱいかかった。これ、効果あるのかな。あるとよいな。効果ないと、なくよ。 空欄補充の穴埋めに関するもぐら…

小川進『QRコードの奇跡』日本経済新聞社、2020年

最近読んだ小川進『QRコードの奇跡』日本経済新聞社、2020年では、1)オープンソース化、2)利用者の業務知識の組み合わせ、その2点が当該製品の成功要因であると分析されている。1980年代のトヨタのカンバン方式の電子化のために開発されたのがQRコード。当…

映画のグリーンブック

映画のグリーンブック、レンタルで見た。ナイトバーを首になった白人が、生活費稼ぐために運転手を引き受ける。ボスは全米をツアーで回る黒人歌手。人種差別とか偏見とかもありながらも、2人が徐々に打ち解けていく感じが面白い。会話がユニークというか、や…

巽真理子『イクメンじゃない「父親の子育て」』晃洋書房、2018年

巽真理子『イクメンじゃない「父親の子育て」』晃洋書房、2018年。父親のジェンダー規範の変化を検討している。2000年代後半以降の男性は、「一家の稼ぎ主」という男らしさと、「ケアとしての子育て」の実践の間で揺らいでいる。本書では、1)厚生労働省のイ…

安藤俊介『怒りが消える 心のトレーニング』 ディスカヴァー・トゥエンティワン、2018年

安藤俊介『怒りが消える 心のトレーニング』 ディスカヴァー・トゥエンティワン、2018年。アンガーマネジメントの本。怒りを感じること自体は問題とはとらえていない。他者に対して怒りの源泉をどのように伝えるのか、また怒りをそのままぶつけてしまっては…

石塚由紀夫『味の素「残業ゼロ」改革』日本経済新聞出版社、2019年

石塚由紀夫『味の素「残業ゼロ」改革』日本経済新聞出版社、2019年。2015年以降の味の素における労働時間削減、在宅ワーク、どこでもオフィス推進、限られた時間でのイノベーティブな仕事への集中などの実践が、時間経過とともに紹介されている。 社長インタ…

永吉希久子『移民と日本社会』中公新書、2020年

永吉希久子『移民と日本社会』中公新書、2020年。中公新書であるが、本格的な外国人労働者研究に近い。外国人労働者受け入れに伴う労働市場への影響のみならず、犯罪や地域社会への統合といった課題についても、丁寧に先行研究の議論を紹介している。 外国人…

今野晴貴『ストライキ2.0』集英社新書、2020年

今野晴貴『ストライキ2.0』集英社新書、2020年。ブラック企業と戦う武器としてストライキに着目している。日本は労働争議件数の減少が著しいが、局地的にはストライキもしくはそれに準ずる労働者の戦い方が増えている。例えば、東京駅構内の自動販売機のスト…

平日大人一人で仕事しながら、子供二人面倒みるのは、きつい

大人ひとりで、子供らといるときは、基本、子供の面倒。あわよくば、隙間時間で仕事。それくらいのイメージ。講義のときは、映画みてもらう。昨日は、ラピュタ。来週は、どうするか。。。 平日大人一人で仕事しながら、子供二人面倒みるのは、きつい。たとえ…

リアルタイム配信型の遠隔講義

リアルタイム配信型の遠隔講義は、集中力いるし、画面をずっとみているので、疲労が蓄積する。一コマでもつらい。対面での講義もそうだったかもしれないが、朝から晩までリアルタイムあるいは、動画配信みていたら、ぐったりするのではないか。 ZOOM形式で、…

5月7日以降の休校延長の連絡

教育委員会から、5月7日以降の休校延長の連絡があった。自宅待機が困難な児童生徒の対応は原則行わない。どうしても受け入れが必要な場合(医療従事者、社会機能を維持するために就業を継続することが必要な方)は、個別に相談する。 GW明けから本格的に在宅…

子供を見てもらっている間にZOOM会議

子供を見てもらっている間にZOOM会議。準備もままならず、綱渡りの毎日。いやあ、これは疲れます。多くの自治体で5月末まで学校休校、原則保育園も、学校も預かりなし。とすると在宅での遠隔講義を強いられる大学教員は、どうするのかな。特に子供が小さい世…

生活支援のための学生補助

上手く言葉にできないけれど、対面講義ができないから、授業料の一部を返済するというのは、ちょっと違う気がする。オンライン講義の準備、生活支援のための学生補助は大歓迎だけれど(学生支援は、財源に余裕のある?!私立大学が先行している)。 感染者の…

課題提出型を基本

課題提出型を基本としても、数回くらいは講義するほうが良い気もする。顔も見えない人間とやり取りする受講者も負担だろう。動画配信型のマニュアル的なものをみても、自宅で作業するのではなく、黒板がある教室で撮影するイメージ。これ、自宅にホワイトボ…

ポータルサイト上に教員から指示?

大人数の講義でどのように講義を行うのか。初回のやり方説明に受講者がどのようにアクセスするのかわからない。ポータルサイト上に教員からの指示を出せばいいのか。直前だと誰も見ていない可能性がある。ブログなどに簡易な説明を載せたほうがいいかもしれ…

毎週学校からポスティングで課題が届く

休校状態の小学校。毎週学校からポスティングで課題が届くみたい。先週の段階で教科書みながら、一緒に作業。復習ではなくで、新しい内容も含まれているから、一緒に、やらんと無理。ところで、大学生は、大丈夫なのだろうか?

木下ちがや 「緊急事態宣言と世論のねじれ」

リベラル・左派を中心とした緊急事態宣言発令に対する言論統制への懸念。今回の対応は、敵は言論統制ではなく、ウィルス対応である点が違う。感染防止のため緊急事態宣言に対しては世論の支持がある。政府は、経済支援を渋っている。政府のように、命か経済…

ゼミ募集スケジュール調整

ゼミ募集スケジュール調整。対面での面接など禁止。説明会も選考面接も、オンライン形式に以降せざるをえないのか。それとも、ブログなど充実させて、対応するか。でも、やっぱり選ぶ側としても、質疑応答などは、欲しいよね。 まあホントにどこもかしこも、…

オンラインの方が生き生きしているように見える

4年生(の一部)は、オンラインの方が生き生きしているように見える。新しいことをやることが、楽しいのか。それとも就活がとまってるからなのか。わからんす。