図書館で資料をコピー

 図書館に行ってほしかった資料をコピー。夏休みから取り掛かっていた仕事が複数あって、なかなか図書館でコピーする時間が取れなかった。でもこうやって資料を集めるアナログな方式がなんだか自分の心を満たす。この時間が好き。

 毎年推薦図書を数冊あげる。図書館の職員の方から、学生さんの食いつきがいいと、言われる。社交辞令とはいえ、学生が読んでくれると嬉しい。まんざらでもない。

日本対サモア

 日本対サモア、タフで厳しい試合。後半35分前後で7点差につめられ最悪引き分けも覚悟した。サモアのディフェンス、アタックいずれも素晴らしく、今大会ベストの出来といえる。80分過ぎ。サモア勝機がない状態でサモアボールのフリーキックサモアスクラム選択で、7点差以内の負けのボーナス点狙った。それが結果として日本の4トライ目を生む。点数以上に苦しいゲーム。

 4トライ以上のボーナスポイントを与える制度設計が成功している。どのチームも勝利だけではなく、トライを狙いにいく。今回、日本のが4トライをとれたのは、サモアが試合を切らなかったからだが、制度設計を引きよせた日本の幸運もある。

 

ゼミとか学習活動における教員の役割

 ゼミとか学習活動における教員の役割を考えるとき、まずはテキストリーディングのサポートとなること、そのうえで、今後の発展可能性となる素材について提供できること、そのあたりが必要ではないかと考えている。学生が主体的に学ぶという姿勢・態度を持つことと、単なる自主性に任せないこととのバランスは難しいのだけれど、適切な課題を与え、それらを乗り越えるような刺激や意識をもたせるようなことができれば、主体的に学ぶ集団になるのではないかと思う。

 ある程度の道筋を作りつつ、学びたい、知りたいという欲求を高めるような仕掛けというかサジェッションを示す。教員であるので、方向性を示すのが前提としても、そこをなんとか学生主体にする。そのあたりの実践をもっと具体化できないのか。考えている。フォーマット的なものはなく、個々の集団を相手にしながら微修正する。ふぬけたな、こちらが介入しすぎたな。反省することが日々多くあるけれど、やっぱり自分たちで回せるような環境をつくっていくことが、将来につながる。

 この点、次元は違うけれど、優れたスポーツ集団の環境づくりは参考になる。早い段階から基礎の重要性を共に理解していく。きちんと丁寧に話をしていく。その積み重ねが大事である。そうしたシンプルな結論になる。

負けた場合の勝ち点の計算

 負けた場合の勝ち点の計算、正直不要。皮算用するよりも、残りの2戦に勝つことを考えたほうが良い。2勝すれば、問題なく準々決勝行ける。当事者はすでに残りの2試合に集中していると思うけれど、メディアが変な騒ぎ方をするのはあまりよろしくない。集中できる環境を整えることもひとつの仕事。

歴史を切り開く:日本VSアイルランド

 アイルランドはジャパンを警戒してのぞんだ。対策を講じて抜かりなく対応したのに、スクラム、ブレイクダウンで日本の強さに苦しんだ。南ア戦とも違う。この状態で勝てたのは、本当にすごい。歴史を切り開いた!!

授業評価アンケート等

 授業評価アンケート。概ね良好なコメント多いのだけれど、鬱憤を晴らすかのような記述がある。板書をきれいに、映像資料はあかるく、などは改善の余地ある。けれども、前提となる授業評価そのものを、糾弾のように書かれると、心底へこむ。悲しいだけ。私に、どうしろと。

 今週から本格講義。講義もゼミも軽くガイダンスだけなのに、やっぱり疲れた。直接学生とやり取りするのは、楽しさもあるけれど、神経を使うところもある。原稿をかくのとは、違う種類の疲労。久しぶり。

 公式行事に参加できない、しない。あるいは他の選択肢をとる。一回ならまだしも、続けて行われると、正規の講義の理解に対する疑問もでる。本意ではないけれど、評価方法も再検討の時期にきているかも。