福祉国家の効率と制御―ウェッブ夫妻の経済思想作者: 江里口拓出版社/メーカー: 昭和堂発売日: 2008/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (6件) を見る

高尾→拓殖大学→高尾。駅前の蕎麦屋で反省会。持つべきものは「師」である（名目・実質問わず）。

聖蹟桜ヶ丘→国立散策→立川。国立はよいが、立川は人が多い。

Understanding Temporary Help Agency Employment作者: Fernando Munoz-bullon出版社/メーカー: VDM Verlag Dr. Mueller発売日: 2013/10/21メディア: ペーパーバック クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る図書館発注中。 [追記]。スペインの本？…

授業について先輩先生のアドバイスをいただく。授業と関係のない話題で少人数グループを作り、あれこれ議論をさせているとのこと。しかも感想文では「一番面白かったのがグループワーク」といううれしいのか悲しいのかわからないものが多いらしい。90分は確…

研究会報告。いつもどおりがんがん批判を浴びる。ここでは3回目の報告なので少し慣れてきたけれども、それぞれの批判は真摯に受け止める必要がある。いつも感じるのは自分の方法論と論文作成のねらいや限定が十分に理解されないということ。内在的な批判は歓…

次世代育成を支える社会保障 (社会保障法)作者: 日本社会保障法学会出版社/メーカー: 日本社会保障法学会発売日: 2008/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る年金改革とグローバリゼーション (社会保障法)作者: 日本社会保障法学会出版社/メ…

Mr.Children 君が好き 2002年。 I-podで久しぶりに聞く。研ぎ澄まされた声、想像力を書き立てる歌詞、どれも一級品。少なくとも私の頭の中にはこの歌詞で歌われているようなような概念はこれっぽっちも思い当たりません笑。才能の違いでしょうか。いずれにし…

なぜ君は、遅刻するも、しっかりレジュメは受け取るの。字余り。季語なし。

まだ人はあまりおらず閑散としております。嵐の前の静けさでしょうか。（追記） 試合終了。雨の中お疲れ様でした。ネクタイをいただきました。どうもありがとうございます。

なぜ富と貧困は広がるのか―格差社会を変えるチカラをつけよう作者: 後藤道夫,木下武男出版社/メーカー: 旬報社発売日: 2008/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る出版社からいただきました。どうも有り難うございま…

来週末のスケジュールだと思っていたことが、なんと今週だということが発覚する。木曜日にわかって急遽週末の予定を変更しました。なんてお間抜け。ああ勘違い野郎。おかげで来週の研究報告準備ができません…。

ゆとり社会の条件―日本とドイツの労働者権作者: 西谷敏出版社/メーカー: 労働旬報社発売日: 1993/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (4件) を見る労働法は難しい。10年以上前に出版されたものだけれど、この当時に言われていたドイツと日本の違…

資料整理にいそしむ一日。新しい資料がざくざく発掘される。でも、それをどう吟味して、料理するかは当人の腕次第。「これまでは与えられた料理を食べていただけ。これからはレシピをつくり、買い物に行き自分で料理するのが君たちの仕事」とは、大学入学時…

EUスタディーズ 1 (1)作者: 植田隆子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2007/06/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るEUスタディーズ 2 (2)作者: 小川英治出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2007/09/28メディア: 単行本この商…

思うように体が上がらない状況があったけれども、なんとかがんばれそうです。6月は例年やる気が落ちて困ります。でも、友人のちょっとした言葉や会話の中に自分が「やる気」をだすきっかけがあったりして、そのたびに感謝をしたりしています。みなさん、どう…

本屋で今話題の「蟹工船」を女子大生が眺めていました。話を聞いていると「なんか心が痛くなりそう」「はだしのゲンとかもそうだよね。見ているとつらくなる〜」とのこと。まあわからなくもないけど、ちょっと違うような…。

「はだかの王様」の経済学作者: 松尾匡出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/06/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 136回この商品を含むブログ (37件) を見る本屋・生協で若干立ち読み。ほしいかもしれない。

日本の企業福祉の意味について考えています。橘木先生はかなり早い段階で企業福祉依存がもたらす問題点について考察しています。大企業の正規雇用中心の企業福祉は入り口の狭い、逆に言えば、そこに入れない人を排除する内容も持っています。非正規労働が3割…

とある韓国料理屋で見つけました。なんとなく自分に訴えている気がして、記念に写真してみる。まあそんな日もありますよ。

旅先で考えたこと 南欧周遊 パリに寄り道作者: 弘本章三出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2008/06/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る本を出版されたそうです。お元気されているようで何よりです。

関西地方のお土産。赤福くん。何はともあれやっぱり食べたいですよね。あっさりしておいしい。すぐに食べてしまう。賞味期限はどうやら以前よりも厳密（?）になった気がします。

雨続きのため自転車が使えません。最寄り駅まではふだんは自転車ですが、最近は電車を利用しております。乗り換えのため久しぶりに立川駅で降りたら、駅中がすごいことになっていました。都内の名店がけっこうそろっています。これはうれしい。でも、用事が…

大阪に行った帰り、荷物が多いためタクシーを利用しました。それほど待つこともなく、荷物をトランクにのせ乗り込み、目的地を運転手さんに伝えると、「今日から6月1日なんです…」「シートベルトを締めてくださいますか」と運転手さん。そういえばシートベル…