授業

大学広報誌用の写真撮影

大学の広報誌用の写真撮影のため、講義途中からカメラが入る。途中までは調子良かったのだけれど、なんだか見られている観があって、テンポ悪くなる。カメラがカシャカシャ、大講義室。事前に分かっていたのだけれど、調子狂う。小市民。だめだ、こりゃ。

講義資料の事前アップロード

講義資料を事前アップロードすると、授業参加者は減るだろうか。講義に出ないと整理できないレジュメにしてあるのだけれど、因果関係はわからない。レジュメ・資料をDLし、教科書をよんで、該当部分に理解をしておく。授業で聞きたい内容にフォーカスをあて…

2泊3日のゼミ合宿をおえて

2泊3日のゼミ合宿を終え、再来週から中国。この間、学会の論文アップロード作業という重責を間に挟む。テキスト執筆の依頼があって、それ以外にもテキストの修正作業を求められ、予定がかなり狂っている。そうこうするうちに、後期の講義が始まる。なんとい…

講義で見た保育士の仕事

講義で、保育者の専門性とは何かを学ぶため、学年別ではなく縦割りの保育実践をする映像を視聴した。トラブル発生。責任感があるリーダーの5歳児がすべてを決めてしまう。4歳児は、自分できめたいと反発。 先生対子どもの宝探しなのに、ある5歳児が勝手に先…

自分自身の反省も含めて考えたこと

ピアレビュー期間のため、同僚の先生の講義に参加。大教室での講義。レジュメ3枚とスライドによる講義。空欄部分は赤字で、重要部分は青字で表示され、レジュメの内容が良く理解できるような配慮がなされている。扱われているテーマも、歴史的な背景を丁寧に…

ジョブサポーター制度を紹介

講義でNHK福岡で放送されたジョブサポーター制度を紹介。2011年放送。ハローワークが若者の適性を見極め、中小企業に紹介する。公共職業紹介所によるマッチングのやり方が斬新だった。当時から7年たっている。依然として学生はリクナビ就活に終始しているよ…

テキストリーディング

外書購読では文脈も含めてすべての文章を丁寧に訳す。正確に理解できているのか、確認しながら進められる。日本語のテキストの場合、レジュメでまとめてしまうので、文脈の精読に至らず、流してしまうことが多い。日本語であっても文脈を理解しているのか、…

ピアレビュー期間

先週と今週はピアレビュー期間。教員や職員が講義に参加することで、授業改善力を高めることがねらいだ。2週間で、数名の教員が自分の講義をみにきていた。今までは、参加したことがなかったけれど、時間を作って他の教員の授業に参加した。他学部の、しかも…

講義アンケート

前期講義アンケート届く。レポートだけで評価すると、後半のやる気がなくなる。学生証認証への対応をどうするかなど。それぞれ一理あるけれど、それよりも何よりも、300人講義を越えた場合に、きちんと試験で対応できるのか。教員の労働負荷の問題と合わせて…

受講者数

今年は受講者数が350人を越えた講義がある。来年度は、記述式の試験方式の比重を高めて、ある程度絞る方向で考えている。たしかに多くの学生に受講してもらえることは本望だし、嬉しいが、技術的に300人を超える受講者の採点をこなすのは非常に大変だ。受講…

アルバイトのレポート

アルバイトに関わるレポート。ブラック企業か、ホワイト企業か、その分類にこだわるものが多い。しかし、それ自体は価値判断なので、あまり意味をもたない。事例の意味を掘り下げ、講義とのかかわりを考えられたもの、そこに価値がある。また、アルバイトの…

資産課税の強化byピケティ

今日の講義で、ピケティの資産課税強化の議論を紹介した。賛成という意見結構あった。ピケティは、2015年の『日本経済新聞』のインタビュー記事の中で、日本の賃金は低すぎるから、もっと賃金をあげろといっている。金融主導ではなく、内需主導型の経済発展…

受講者増加のスパイラル

講義資料各350部。合計1050枚を2回分印刷。おおよそ40分。印刷するのが一苦労だ。受講者制限をかけるか、評価を厳しくするかしないと、このスパイラルから抜け出せない。

タッチ&ゴー

学生証をタッチできなかった。忘れたというコメントをかく学生が一定数いる。忘れた学生の多くは、後半の映像のコメントを書く。もしや、一定時間を過ぎると学生証はたっちできず、遅刻した場合に、「忘れた」としているのではないか。そのような疑念が沸い…

本の読み方と論文の書き方(学部生向け)

以下はツイッターで言及したことをまとめ、ゼミで配布したものです。***●本を買うということ 本屋は定期的に回ることが必要。知らない文献に目を通し、見たことのある文献を再度読み、そして時間をゆっくりしながら、日々の喧騒とは違う時間を楽しむ。そ…

受講者制限について

7月に入りました。授業もほぼ終わりを迎え、あとは最終課題と採点です。今年は2つの講義の受講者数が昨年に比べて増えました。昨年比で1.5倍程度ですが、2授業で400人弱です。中間課題は昨年と同じく、テスト形式とレポート形式にしたのですが、200枚のレポ…

日本型企業社会と年功賃金

今日の講義では、日本型企業社会と年功賃金というテーマで、資本主義の自己責任原則の修正形態としての福祉国家、日本型企業社会における年功賃金の位置づけという内容を扱った。およそ経営労務論とは程遠い内容(笑)。ただし、とても大事なテーマなので例…

いただいた本:『なぜ、市場化に違和感をいだくのか?』他2冊

2014年2月〜4月にかけていただいた本です。マルクス経済学・再入門作者: 森田成也出版社/メーカー: 同成社発売日: 2014/03/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るデイヴィッド・ハーヴェイの翻訳でご活躍され、経済原論の研究者としても著名…

ゼミ教養文庫2013年後期

ゼミでは教養文庫という方式を行なっている。これは他のゼミの先生のやり方をまねたものだが趣旨としては、ゼミ活動では直接検討などはしていないが、読んでもらいたい、教養として押さえておくべき文献を選定している。この文庫は毎週のゼミでまわし読みす…

人的資源管理・参考文献

主要に参照・紹介した論文・文献のリスト。五十嵐仁(2008)『労働政策』日本経済評論社、第6章労働政策 (国際公共政策叢書)作者: 五十嵐仁出版社/メーカー: 日本経済評論社発売日: 2008/05メディア: 単行本購入: 1人 この商品を含むブログ (3件) を見る村上…

授業で検討している文献のメモ:『地域からの経済再生』他

授業で検討している文献のメモ。 松島茂(2005)「産業構造の多様性と地域経済の《頑健さ》−群馬県桐生市、太田市および大泉町のケース」橘川武郎他編『地域からの経済再生』有斐閣。地域からの経済再生―産業集積・イノベーション・雇用創出作者: 橘川武郎,…

外書購読:Contingent employment in Europe and the United States他

2013年度後期の外書購読で検討した文献。 Thomas Peuntner(2003)”Contingent Employment in Germany” in Ola Bergström and Donald Storrie eds ,Contingent employment in Europe and the United States, Edward Elgar. Contingent Employment in Europe …

紹介:『実践はじめての社会調査―テーマ選びから報告まで』

学部学生にフィールドワークを教える場合、あるいは実体験をしてもらう場合、事前にある程度「社会調査とは何か」を知っておいた方がいい。質的調査と量的調査の相違点という基本から始めて、実際に事前準備をする場合、いわゆる文献輪読とは異なるするべき…

ゼミ共通テキスト

ちなみに今期のゼミで共通テキストとして読んだ本2冊。来年度の基礎演習でもテキストとしたいと思います。就職とは何か――〈まともな働き方〉の条件 (岩波新書)作者: 森岡孝二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/11/19メディア: 新書購入: 2人 クリック: …

師走になりました

1年を総括する師走 師走になりました。この間に、合同ゼミをやったり、北陸調査をしたり、付属校高校のディベート大会に出向いたり、教職員忘年会で深夜1時まで飲んだり、いろいろありました。気がついたら1年間の生活をしめなければいけない時期になりまし…

4月の仕事

授業をおおむね3クール終えて、徐々に授業モードでの生活が始まっています。講義の2コマは、これまでやってきた授業内容をベースにしていますが、新しく再構成しているので時間をかけて準備しています。経営労務論では入職経路として、新しく就職活動や労働…

経済学の参考文献

新年最初の講義は、最終課題を除いて最後でした。来週はoffice hour、再来週が最終課題です。経済学の授業では後期はGDP概念やグローバル経済と産業空洞化問題、日銀の金融政策やトヨタ生産システムをめぐる議論、株式会社と企業統治を扱ってきました。グロ…

後期のゼミ(案)

10月1日。いよいよ後期授業が始まった。今年は教養演習を担当していないので、2〜4年の各ゼミ、+講義3コマが最低ノルマとなる。 ゼミは何をしようかあまり深く考えないまま、授業に来てしまったが、最初のゼミでは次のテーマを提案しようと思う。もちろん、…

ゼミでの輪読本

新学期が始まって1か月。例年通り授業が始まると自転車操業状態ですが、2年生はゼミではまず自由な本を選択してもらって、4回程度輪読をしています。図書館で興味のある本を各自持ち寄ってもらい、その中から2冊本を決定します。最初の2回は『セブンイレブン…

授業の参考文献

経済学の授業で年末・年始に扱う(扱った)コーポレートガバナンスに関する参考文献。米国型株主価値最大化経営と日本型メインバンク経営。それらの融合・もしくは結節点としてのライブドアVSフジテレビのニッポンテレビ買収事件。企業統治はドイツ型の従業…