会議と打ち合わせ

午前中から会議、午後は研究会。その後に少しだけプロジェクトの打ち合わせ。おおよそこのようなスケジュールで進んでいく。食事をとったあとに休息する時間がないとやっぱり厳しい。研究会の報告レジュメをつくる時間もほとんと取ることができなかった。この流れの中で、木曜日のゼミの資料の印刷、メールなどを同時進行的に打っていく。ゼミの報告者が風邪で休みとのことで、代打のピンチヒッターのお願いを連絡していく。いやはやなんともどたばたである。また、共同研究室のPCの調子が悪く、印刷に手間取る。PCくんの機嫌が悪いと作業も遅くなりがち。早めに研究所を後にし、歯医者へ。どうにかぎりぎり間に合う。どうにもこうにも慌しい1日なのであった。口唇ヘルペスが口元に一個。疲労がたまりつつある証拠である。