バリアフル

神戸に行ってきた。キャリアケースにパソコンを持って、えっちらおっちら。いつも思うが、都心部の駅前はとてつもなくバリアフル(造語)である。電車に乗るのに、キャリアケースを担いで3回も階段を下りたり、あがったりするのはとてつもなく難儀である。もちろん、エレベーターなども用意されているが、ふつうは1駅でひとつしかなく、遠回りになる。がらがらを引いて移動するには、やっぱりスロープが有難い。都心部は関西も含めてとってもバリアフル(2回目)。