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国際経済学入門―経済学入門シリーズ (日経文庫)

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食料を読む(日経文庫)

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格差と貧困がわかる20講

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公契約を考える―野田市の公契約条例制定を受けて (自治総研ブックレット)

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百貨店戦国時代 塗り替えられる業界地図

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労働再審〈2〉越境する労働と「移民」

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グローバル時代の半導体産業論

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12月と1月の書籍代金が3万円を超えました(最初の2冊はid:Darkside-Vaderさんに教えてもらう)。どうも最近支出が多く、決してぜいたくな生活を送っているわけではないと主観的には思っているのですが、ちょっと違うようです。だって、基本的に毎日昼ごはんはお弁当持参出し、夜も原則として自宅で食べています。あるとしたら、東京への移動費がかかるということくらいかなと考えているのですが、たしかに暖房をつける時間は長くなったとか、買い物に行くと食品はまとめて買ってしまうとか、これまでの消費行動とは違うことをしている事実もあります。妻と相談すると「家計簿つけたら」とおっしゃる。なのでこれから1カ月程度家計簿もきちんとつけてチェックしていく体制にしたいと存じます。