歯医者に急ぐ

3連休は久しぶりの本当の休日。1か月ぶりくらいに完全に休養した。とはいえ、雪も降ったし、外にも出かけることもできず、ぬくぬく生活してみた(正確には、金曜日に小原稿の執筆のために研究室で仕事をしたので2連休)。

月曜日は朝(ほとんど夜明け)から研究室に行って、アポイントメントとりや修理に出すPCの手配などを行う。しかし、昼くらいから急に奥歯付近の歯茎がずきずき痛みだし、食事もままならない状態に。御飯が食べることができないので、仕方がないので、歯医者さんに連絡をし、午後から見てもらうことに。診断の結果、歯茎がはれており、それが痛みの原因とのこと。ちょうど、奥歯に親知らずが隠れていて、奥歯を押しているのも痛みの要因。治療の際に歯茎を触るのが痛くて痛くて。気がつけば30台。虫歯よりも歯茎の健康が気になる年頃になっていたのでした。その後、研究室に戻ると学生が2名来訪。チョコをいただき(ありがとう!しかし口の中が痛いので食べれない!)、他愛もない話をしてすごす。ああ、健康であることは喜ばしいことなのだ。