そういえば、下記のテキストを読み終えておりました。東大の教育社会学者として著名な刈谷先生が、米国で授業をした時の経験を下に、大学教育の日米比較を行うものです。シラバスや授業評価など形式面では米国的な取り組みを導入している日本ですが、学生が…
2月は上旬に、科研費研究会で東京に行って、調査計画を確定した。その後、卒論発表会と成績評価度を挟み、2月18日以降にようやく研究モードに入る。2月下旬締め切りの原稿を抱えているため、この週は文献の読み込みとノートづくり、全体のアウトラインの構想…
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