午後に調査先に質問状を送付。準備の手際の悪さをお詫びしたい。入試関係の仕事があり、１泊２日の予定を切り上げて日帰りに変更する。夕刻より新３年ゼミ生の顔合わせ。役割分担やグループ分けを行う。顔合わせ後、親睦会。２次会でバーにも付き合う。翌日…

ドキュメント 請負労働180日作者: 戸室健作出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/02/24メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 21回この商品を含むブログ (11件) を見るどうもありがとうございます。感謝いたします。待望の出版です。

午後より採点立ち合い。2コマ分の対応をする。立ち合い中に献本をいただく。夕方より小倉で同僚と食事。2次会までいく。駅前のK書店で下記の2冊を購入。工場見学のすすめ作者: 朴泰勲,吉田秀明出版社/メーカー: 法律文化社発売日: 2006/03/01メディア: 単行…

社会労働大事典作者: 法政大学大原社会問題研究所出版社/メーカー: 旬報社発売日: 2011/02/21メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る地域経済はよみがえるか?ラテン・アメリカの産業クラスターに学ぶ (シリーズ〈「失われた10年」…

チカラノカギリアーティスト: 3EP-RAW出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC発売日: 2010/06/09メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る１月の高校同期の結婚式で久しぶりにお会いしたラグビー部の先輩がラップをやっています。さっそく…

前期試験を午前中で終了。電車の人身事故で遅れた受験者2名ほど以外は大きな問題はなし。今日も私は受験者番号シールをはがすのだ。これが教員の仕事かと言われれば「そうです！」と答えるしかないのだ。これでいいのだ（！？）。

未踏の挑戦―造船産業再編合理化の航跡 (1981年)作者: 全日本造船機械労働組合出版社/メーカー: 労働旬報社発売日: 1981/09メディア: ? クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る日本の造船業 (1959年) (産業シリーズ〈第3〉)作者: 政治経済研究所出版…

アマゾン・ドット・コムの光と影作者: 横田増生出版社/メーカー: 情報センター出版局発売日: 2005/04/19メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 598回この商品を含むブログ (208件) を見る実家にあったのを読んだ。まだ途中までで、ノートも取っておらず読み…

10日間ほど在外研修で大学を留守にしていた。資料収集は思うように進んだが、大量の書類という宿題が残された。明日は前期試験、来週は学内の就業力育成フォーラムがあり、どちらも委員として仕事をしなければならない。書籍も送ってくださった方、どうも有…

午前中にOISRに訪問。昼過ぎから元同僚とともにランチをご一緒する。午後から事前に依頼していた文献のコピー。研究員総会に残り30分程度出席し、東大名誉教授のY先生のご講演を拝聴する。労働調査の半世紀についてお話しいただく。理論と実証との関係をどう…

3連休は久しぶりの本当の休日。1か月ぶりくらいに完全に休養した。とはいえ、雪も降ったし、外にも出かけることもできず、ぬくぬく生活してみた（正確には、金曜日に小原稿の執筆のために研究室で仕事をしたので2連休）。月曜日は朝（ほとんど夜明け）から研…

挑戦する企業城下町―造船の岡山県玉野作者: 関満博,岡本博公出版社/メーカー: 新評論発売日: 2001/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見るKさんに教えてもらう。関先生が岡山をフィールドにこのような研究をしてい…

今週はいろいろあった。まず締切原稿の執筆。土日になんとか書き上げて、土曜日は数年ぶりに完全徹夜（かんてつ）。日曜日は朝から温泉に行ったが、やっぱり体調はすぐれなかった。月曜日はがくぶちょー先生の鞄持ちで地域の観光プロジェクトの会議らしきも…

2020年のブラジル経済作者: 鈴木孝憲出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2010/11/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見るTPP反対の大義 (農文協ブックレット)作者: 農文協出版社/メーカー: 農山漁村文化協会…

国際経済学入門―経済学入門シリーズ (日経文庫)作者: 浦田秀次郎出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2009/02/01メディア: 新書 クリック: 58回この商品を含むブログ (6件) を見る食料を読む(日経文庫)作者: 鈴木宣弘,木下順子出版社/メーカー: 日本…

原稿締め切りと学内業務が立て込み更新ができませんでした。来年度の2・3年ゼミのメンバーもほぼ固まり、これから研究内容を相談していく段階です。うちの学科は各ゼミが上限9名と決められており、上限を超える場合は学生と教員で相談して他ゼミへの移動など…