科学者心得帳――科学者の三つの責任とは作者: 池内了出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2007/10/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る

EUの男女均等政策作者: 柴山恵美子,中曽根佐織出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2004/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見るEU男女均等法・判例集作者: 柴山恵美子,中曽根佐織出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2004/06メディア: 単行本…

現代経済と経済学 新版 (有斐閣ブックス)作者: 増田壽男,沢田幸治出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2007/11/19メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る入門・政治経済学 (MINERVA TEXT LIBRARY)作者: 若森章孝,森岡孝二,小池渺出版…

コーポレート・ガバナンスと従業員作者: 稲上毅,森淳二朗出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2004/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るポスト工業化と企業社会 (MINERVA社会学叢書)作者: 稲上毅出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日…

合宿関係で報告するないように関わる文献。能力主義と企業社会 (岩波新書)作者: 熊沢誠出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/02/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (20件) を見る能力主義といえば、この方、熊沢先生ですよね…

越境する雇用システムと外国人労働者作者: 丹野清人出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2007/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見る一橋のしゃけんのＯＢ。丹野さんの著作。大原雑誌にも論文を数本書かれていま…

産業革命の世界〈1〉産業革命の展開 (1981年)作者: 荒井政治出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 1981/06メディア: ? クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る産業革命前後の農業革命について歴史的事実がよくわからず。綿業恐慌によって原料価格があが…

ヤクザと日本―近代の無頼 (ちくま新書)作者: 宮崎学出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/01/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 52回この商品を含むブログ (34件) を見る立ち読み。3章あたりに気になる記述あり。

朝日キーワード2008作者: 朝日新聞社出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2008/01/17メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見る今年は購入せずに必要部分をコピーかな。

トヨタウェイと人事管理・労使関係作者: 猿田正機出版社/メーカー: 税務経理協会発売日: 2007/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る渾身の力作。小川政亮著作集(全8巻セット)作者: 小川政亮出版社/メーカー: 大月書店発売日: 2007/12メデ…

You TubeでMISIAを聞くうちに、「やまとなでしこ」の画像に。松嶋菜々子さんがひたすらきれい。相方の堤真一さんもよい。「お金がない数学者」という設定が、妙に親近感がわきます。意外と心が温まるドラマ。とりあえず２話まで。やまとなでしこ(1) [DVD]出…

某統計学者をお招きして研究会。なんというか、統計とか政府データを誠実にいじる姿っていいなと思った。価値判断からフリーというわけではないけど、社会を観察している感じがなんだか素敵。もちろん本人の考えかたが至ってリベラルっていうこともあるけど…

ここは東京だろうか？と思わせるような光景です(^O^)

特集はカジノ資本主義。 http://www.iwanami.co.jp/sekai/2008/03/directory.html 世界 2008年 03月号 [雑誌]出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/02/08メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る

はまぞうの使い方が代わったので取り合えずUP。１発目。「白い恋人達」。 ２発目。桑田によるFisrt Love。最高。 ３発目。シャ・ラ・ラ。原由子が途中から登場。素敵な二人だ〜。 結論→コンサート行きたい。

宮崎あおいさん主演の大河ドラマ。幕末島津家のお姫様のお話ですが、関連する文献が書評されていました。なかなかきちんと調べてある研究書との評判です。図書館にあったら借り。幕末の大奥―天璋院と薩摩藩 (岩波新書)作者: 畑尚子出版社/メーカー: 岩波書店…

ちなみに日曜日は大雪のためラグビーが延期。久しぶりの大雪ですね。雪とはまったく関係ないけど、個人的に最近、永作博美と安田成美の素敵さを感じています。

地下鉄表参道から少し小道に入ったレストランにて食事。ちょっとしたコース料理を頼んだ。マナーがよくわかっていない場合、こういう店に入るとすごく緊張する。しかし、店の中は若い女性中心で、けっこう賑わっている。ふだんはちと高いお店だけれど、デザ…