直接面識のない先生からお手紙を頂戴する。とある短い文章についてだけれど、「見られていたのか」と身が引き締まる思い。と同時に、大変うれしくも思う。急いで御礼の手紙を。こんな時もあるんだな。
生活保護が危ない?最後のセーフティーネットはいま? (扶桑社新書 33)作者: 産経新聞大阪社会部出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2008/08/29メディア: 新書購入: 4人 クリック: 61回この商品を含むブログ (10件) を見る置き去り社会の孤独作者: 大津和夫出版社…
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