ブルシットジョブを読みだした

 原稿添削作業とかって、共同作業の側面がある。本人が改善の意思があまりなく、チェックをするのは徒労感ある。しりぬぐい的な?グレーバーの言うブルシットジョブ!?

 ブルシットジョブを読みだしてワクワクしている。哲学的でもあるし、現代のホワイトカラー労働の意味を探り当てている。他方で、自分の仕事もブルシットだと思うあたり、病んでいると思う。

 

オンライン開催に伴うモヤモヤ多い

 オンライン開催に伴うモヤモヤ多い。ゼミで方針決めればよいのかな。微熱は出席できない。オンライン参加。腹痛は微熱ではないけど、対面出席できない。欠席よりはましだけれど、線引きも、証明も曖昧\(^o^)/。流せばよいのか!?

 悲しい気持ちになるのは、もうたくさんだ。

 

最近はすごくハマっているオードリー

 最近読み始めた。昔はオードリーなんて、何も感じなかったけど、最近はすごくハマっている。若林さんの、売れっ子だけど、少し馴染めない、斜めな雰囲気をもっている感じが好き。

 なんか物事には得て不得手があって、年齢を重ねるごとに、それらを当たり前、普通のこととして受け入れる傾向にある。本当は心ののこか深層にある、悩みや不安などを、ひょんなタイミングで発揮する。それが心の中の積み重なった内容なので、響いて面白くなる。それが、若林さんのおもしろさかな。

 あちこちオードリーなんかで、けっこう色々な芸人さんがでてる。ほぼどの回も面白いのは、若林さんまわしてるから、ついつい喋ってしまうというのがあると思う。

完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)
 

 

ご家族にもみられている緊張感

 をい→「隣に座っていた母も熱中していたほどです。少し〇〇さんが行っていることについて調べてみようと思いました」。ご家族にもみられている。そのような緊張感をもって、講義にのぞまなければならない。

 

アンチャッタブル、漫才もコントもみた

 アンチャッタブル、漫才もコントもみた。爆発力というか、矢継ぎ早のボケと、突っ込みがすごすぎて、今M-1でても優勝できるのでは?というレベル。ザキヤマさんの破壊力がすごいけれど、それを処理する柴田さんもすごい。脱帽。おなかがよじれるほど笑った。

オンライン学会で、ほぼほぼ聞くだけ参加

 オンライン学会で、ほぼほぼ聞くだけ参加。最後に拍手ボタン押したつもりが、挙手ボタンになっていたらしく、「質問ですかー?」と座長から指名。「間違えました、ごめんなさい」と、すごすご退出する。怖いね。座長先生は、笑っていたが、恥ずかしすぎた。偉い先生とか、いたし。